ゼロ(堀江貴文著)と手紙屋(喜多川泰著)を今日読んで
今日12月2日は1ヶ月前の休日出勤分の振休。
ちょうど免許証の更新とスタッドレスタイヤの交換をしなければいけな
いのでお休みをいただきました。
そして昨日と今日、amazonに頼んでいた「ゼロ」と「手紙屋」が
届いたので待ち時間に読みきってみました。
ホリエモンのゼロは先日のセミナーを聞いてから、
読んでみようと思った本です。
喜多川氏の手紙屋は、大切な友人の渡辺さんや今さん絶賛の本なので
これも読んでおかなければと思い手に取りました。
偶然の引き寄せのようにこの2日でわたしの手元に来た本。
そしてわたしに伝えたい筆者のことばは、同じ方角に向いていました。
ゼロを朝のうちに読んで手紙屋を夕方読んだのですが、
驚くほどシンクロしていました。
たくさんのキーワードが言葉を変えてわたしの胸に刺さって来ました。
そして、一つのワードが胸に浮かびました。
やるもやらないのも全てわたし自身が決めることなのですね。
自分を信じることが自信。
自分を応援するのも自分。
なりたいことよりやりたいこと。
もっとたくさんの言葉を2冊から同時にもらいました。
わたしが一番欲しかった言葉が
偶然のように同時にamazonから与えられた一日でした。