買ってみました! ランチパスポート郡山版 Vol2
わたしも遅ればせながら買ってみました、ランチ本。
市内78件のランチやスイーツが500円になる本です。
もう既に使っている方も多いのでしょうね〜。
1,000円で買いましたが、3〜5回使えば元をとる計算。
外食中心の営業としては助かります!
本が売り切れるほどの人気だそうですね。
高知県のタウン誌を発行している出版社の「ほっとこうち」が2011年に
創刊して、その後500円ランチパスポートを商標登録しているそうです。
ではなぜフリーペーパーが何種類もあるのに、わざわざ1,000円も出して買うか?
オヤジ目線で、今までのフリーペーパーとは何が違うのか考えてみました。
・フリーペーパーと比較して
「見やすい」→ガイドブックになっている
「1店1ページ」→切り取らなくていい
「金額差がわかる」→お得感がバッチリわかる
「小さい」→カバンやポケットにスマートに入れられる
「客がまず本を買う」→使うというモチベーションに
「話題性」→ガイドを持っていることだけでも会話のネタになる
「有効期間が3ヶ月」→まだ使える
「1店3回まで」→また使える 達成感あるかも
・客が本を買ってくれるのだから、きっと広告料はないのね?
来るか来ないかわからない客に対して広告料を払うより、
来店客に割り引いた方が効果的だし利益も守れる商品なのでしょうね。
とにかく、来週からガンガン使って楽しく美味しいランチタイムにします!