昨日Amazonから、もう一冊別便で届きました。

[幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場365日]  中山祐次郎著

幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日 (幻冬舎新書)

この本を知ったのは、先週仕事中に車中で聴いた地元FMふくしまの番組。

郡山市のみどり書房の方が今一番読んでほしい本を紹介するコーナー。

その方がこの本のことをとにかく熱く良書であると語っていました。

 

そして今日のゴルフ練習の後に、引き込まれるようにあっという間に読むことができ

ました。

そして著者が伝えたかったこと。 「いのち」について、わたしなりにあらためて

考えることができた。

今までも医師が書いた本を手にしたことが何度かありましたが、まったく違う種類の

内容です。

この本は健康とかダイエットとか医療そのものの内容ではなく、著者が毎日直面して

感じた「いのち」というものを真摯に自分のことばで語っています。

 

 

まず必ず死が来ること。

生きるという事自体が、締め切りがわからないプロジェクトであるということ。

そしてこころの奥から聞こえてくる微かな声を聞いてみようと問いかけます。

来年歩けなくなるとしたら、今どこに行く?

もし一年後に目が見えなくなるとしたら、何を見ますか?

もし一年後に口からものが食べられなくなるとしたら、何を食べますか?

もし一年後に話せなくなるとしたら、誰と何を語りたいですか?

もし一年後に耳が聞こえなくなるとしたら、何を聴いておきたいですか?

それぞれに具体的に5つ考えて書き出すようにとあります。

今のわたしは、いただいたいのちでただ忙しく毎日を過ごしてしまっています。

しかしこの本を通してわたしは何をしたいのかを、そして何が幸せなのかを

見つめなおす時間をいただきました。

しあわせのハードルを自分で動かすと書いてあります。

もしかすると人と比べてしあわせのハードルの高さを上げていたかもしれない。

だから飛べない自分に腹をたてたり、誰かのせいにしてグチを言ったりしていたのか

もしれない。

ハードルの高さを自分なりに調整さえすれば普段の生活に感謝し、

日々自然の美しさに触れた瞬間に喜びを感じたり、

心の持ちようで、わたしはしあわせをもっと感じることができるはずだ

そして人は生きたように、死んでいくとあります。

わたしも多くの方に感謝して死んでいけるようにしたい。

最後に「幸せに生きる」ための3つの処方箋が書いてあります。

そして「いつ死んでも後悔するように生きる」というメッセージをもらいました。

わたしの健康寿命はあと20年もないかもしれない。

いつ死の時がきても、ああ〜もっとみんなと楽しい事がしたかった

思えるように毎日を楽しい生きていきます