4月11日はエフスタ主催イベントの「ヒャッカソンinふくしま」に参加させていただきました。

ハッカソンというイベントは聞く機会も増えてきましたが、

ヒャッカソンという言葉はまだ聞いたことがないという方もおられる

と思います。

当日のキャッチフレーズをいただくと

「100円グッツをハックして驚くものを創りだそう!」です。

活動の様子はFBにも公開されているので一度ご覧ください。

https://www.facebook.com/groups/435596409902600/?fref=ts

このイベントでまず感じたことは、ひとつの制約の中で「考える」

いうことは疲れるということ。

100均で何があるのか、何がほしいのか、何ができるのか・・・・を

机上で考える。そして他人と共有してイメージを膨らます。

そして100均に行って商品を探す。イメージに近いものを探す。

全く関係ない物にハマってします。

もうここまでで体力気力を使い果たした感もありました。

そして加工していく段階での最大の気付きは、物を加工する工具の

進歩です。

昨日はさすがに3Dプリンターはなかったですが、事務局の方が多く

の工具を用意してくれました。

その中で特に驚いたのがレーザカッター(?)です。

カッターの歯の部分が高速に振動してプラスチックがバターを削るよ

うな感じで切り取ることができました。すごいことです。

切ったり削ったりがいとも簡単にできてしまいます。

つまりモノづくり(試作品など)を作る参入障壁が下がったと言われ

ている現実をホンの少しだが体験できました。

3Dプリンターがあれば金型も不要でプラスチック製の複雑なものが

できてしまう。

そして加工もカッターやボンドがよりその性能を上げている。

先日ある方に習った言葉を思い出しました。

「メーカーは既存の領域を守ってイノベーションだと叫んでいるだけの状態。

今のようにモノづくりの参入障壁が下がった段階ではベンチャーの参加が

容易になって、今やメイカー革命が起きている」という説明でした。

まさしく昨日は学生かつ男女問わずの若者たちが生き生きとして

自分のイメージを具体的な物に作り上げていく活動を見ることができ

ました。

日本もまだまだこれから頑張れるなと元気をもらいました。