IDC JapanによるとITの世界では

10年~20年ごとにプラットフォームの変化が起こる

とあります。

その第3のプラットフォームとは、

モバイルソーシャルビッグデータクラウド

の4要素で構成されます。

では、そもそも第1と第2は何だったのでしょうか。

第1のプラットフォームはメインフレームと端末。

ホスト・コンピュータとダム端で構成されていた時代ですね。

わたしが会社に入った時の給与計算とか請求書発行をするためのやたらでかいシステム

が会社の比較的いい場所にありました。

月のリースが120万と聞いて驚いたことを今でも覚えています。

だいたい30数年前ですね。

第2のプラットフォームはクライアントサーバーシステムです。

PC98とかDynabookとか単体のPCがパラパラと会社の中に導入されたのもつかの間、

会社の中でもLANがひかれてタワー型の箱が置かれ始めたのがだいたい20年ぐらい

からだったでしょうか。

これで会社の中でコンピュータに詳しい人は、それまでは経理畑の方が多かったのが

だんだんと一般職にシフトされてコンピュータのある場所も総務とか営業とか設計

とか部門部門に置かれました

そしてIDCは今、第3のプラットフォームの時代が始まり、ITベンダーにとってこの時点

優位なポジションを築くことが今後の10年~20年に渡る競争市場で生き残るための

絶対条件であると書いてあります。

あらためてこの第3のプラットフォームとされているモバイルソーシャル

ビッグデータクラウドのキーワードを新聞・TV・WEBで見ない日はないですね。

IDCが言うように本当に10年から20年で大きくITにプラットフォームが変化している

ことは、わたしの実体験も正しくそうだったしこれからはそうなるだろうと思います。

今わたしたちは、この第3のプラットフォームに早々にシフトしていくことが重要だと

わたしは考えます。

クライアントサーバでオンプレだけにしばられたIT投資戦略だけでは時代についていけ

るはずはありません。

新しいプラットフォームが着実に定着しつつある今を利用者も提供者もしっかり見つめ

る必要があります。次はIoTというキーワードも現実的になっています。

次に来る10年後の第4のプラットフォームに乗り遅れないように・・・。